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白洲家の晩ごはん (とんぼの本)
本, 牧山 桂子
によって 牧山 桂子
3.6 5つ星のうち 1 人の読者
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内容紹介次郎と正子のふだん着の食卓へようこそ。味にもウルサイ白洲次郎・正子夫妻が目を輝かせた愛娘の手料理には、おいしく作る、おいしく食べる工夫がいっぱい。菜の花おひたし、コロッケ、釜めし、リゾット、焼きりんご……とっておきの43品を再現、ちょっぴり可笑しいエピソードとともに、自然豊かな武相荘の暮らしと食を紹介する。 日常使いのうつわ139点も大公開!内容(「BOOK」データベースより)父・白洲次郎と母・白洲正子の“料理番”のごとく、味にウルサイ白洲家の日々のごはん作りをしてきた娘の著者が、その料理と暮らしについてたっぷり紹介します。菜の花おひたし、煎り豆腐、蒸し野菜、コロッケ、釜めし、やきそば、リゾット、クレープグラタン、焼きりんご…次郎と正子が愛し、料理好きの著者が工夫を重ねてきたおいしいメニュー43品を再現。鋭くもユーモアたっぷりに綴る、とっておきのエピソードとともに贈ります。ふだん使いのうつわ139点も大公開!日常の食事をおいしく作る、おいしく食べるコツやヒントがぎっしり詰まった一冊です。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)牧山/桂子 白洲次郎・正子の長女。1940年東京都生まれ。2001年10月に東京・鶴川の旧白洲邸武相荘を記念館として開館(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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以下は、白洲家の晩ごはん (とんぼの本)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
この本を本屋で手に取り、揚げとうもろこしを試したくて買いました。正解でした。そうめん七種の薬味も大変役に立ちました。夫がそうめん大好き、私は全然好きじゃない(ほぼ大嫌い)という関係で、夏場にそうめんを所望されるとムッとしていましたが、この七種の薬味のお陰で生まれて初めてそうめんも旨いと思いました。不満は、P.117にあります。「お櫃からごはんを茶碗につける桃子ちゃんと芭子ちゃん。」とあるが、「つける」ではなく「よそう」でなくては、だめでしょう。正子お婆様が生きていらして読まれたら、げんこつ食らうと思いますよ!
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