本, 藤間 紀子

によって 藤間 紀子

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内容紹介役者の妻、母とし毎日のようにきものを着ている著者のきものの生活。受け継ぎ伝えるきものや、きものにかかわる人々、そして品よく着るコツも披露。美しいきもの姿もたっぷりと。出版社からのコメント歌舞伎公演などで劇場へ行くと、入り口あたりで役者の奥様のきもの姿を拝見することがあります。そこでひときわしっとりとしたきもの姿でたたずんでいるのが藤間紀子さんです。この本には、さりげなくしかもすっきりと着る秘訣も披露してくださいました。これであなたも私も、すてきなきもの姿に一歩近づけるかもしれません。内容（「BOOK」データベースより）松本幸四郎、市川染五郎、松本紀保、松たか子、四人の役者を陰で支える高麗屋女房のきのも生活。内容（「MARC」データベースより）きもの暮らし、受け継ぎ伝えていくきもの、きもの周りの人々、私の着方…。きものの生活で大切にしたいことを、4人の役者を支える高麗屋女房である著者が写真を豊富に取り入れて綴る。『ミマン』連載をまとめる。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)藤間/紀子 1945年福岡生れ。慶応義塾大学文学部卒業。1969年12月、松本幸四郎(当時市川染五郎)と結婚。一男二女の母。長男は七代目市川染五郎、長女は松本紀保、次女は松たか子。現在は松本幸四郎事務所社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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