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現代写真論
本, シャーロット・コットン
によって シャーロット・コットン
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内容紹介写真は単なる記録媒体を超え、あらゆる価値を貯えこんだアートとして、表現の幅を広げている。イメージを精緻に構成したタブロー写真。建築や風景を超然と高度な画質で写し取るデッドパン写真。凡庸な事物を視覚に訴える被写体に変容させる表現があれば、日常のスナップのような写真から深い感情が際立ってくる私写真もある。世界の証言としての写真、ポストモダニズム的写真、その先の新世代の表現まで……。世界の現代アーティストによる作品243点を収め、歴史的にも美術的にも正しい解釈をあたえる無類の写真評論。内容(「BOOK」データベースより)写真は単なる記録媒体を超え、あらゆる価値を貯えこんだアートとして、表現の幅を広げている。イメージを精緻に構成したタブロー写真。建築や風景を超然と高度な画質で写し取るデッドパン写真。凡庸な事物を視覚に訴える被写体に変容させる表現があれば、日常のスナップのような写真から深い感情が際立ってくる私写真もある。世界の証言としての写真、ポストモダニズム的写真、その先の新世代の表現まで…。世界の現代アーティストによる作品243点を収め、歴史的にも美術的にも正しい解釈をあたえる無類の写真評論。商品の説明をすべて表示する
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荒木経惟はプロヴォーグに所属していたと書かれている???していないし・・・。もっとマイナーな間違いなら仕方がないけど日本の写真史だけで言ったらけっこう大きな誤述ですよ。こういう間違いが一つ見つかると他にもけっこう含まれているんじゃないのって勘ぐってしまう。網羅的に書き過ぎてて、各テーマについて深堀できていないし全体俯瞰でまとめ上げる記述もないし、読んでて目から鱗なところも全くない。基礎知識を仕入れるために読むのに良いのならそれでもいいが、先のような誤述があると、その点でも役に立たなそう。期待して読み始めたが、なんかとても残念な感じ。
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