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源氏物語 (学研M文庫)
本, 円地 文子
によって 円地 文子
3.9 5つ星のうち 1 人の読者
ファイルサイズ : 19 MB
内容(「BOOK」データベースより) あまりにも有名な国民的大長編『源氏物語』。しかし、原文はもとより現代語訳でも、全編を読み通す人は少ないにちがいない。それだけ膨大で、荷の重い作品なのである。本書は、ライフワークとして『源氏』全編の現代語訳を完成させた著者が、入門編として、『源氏』のエッセンスを一冊に凝縮させた本。マンガであらすじくらいは知っている人も、きめこまかな文庫の魅力をぜひ味わっていただきたい。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 円地/文子 1905年~86年。東京都に上田万年の次女として生まれる。日本女子大付属高女中退。1930年に結婚、その後小説を書きはじめる。1954年、女流文学賞を受賞。女性の心理と生理を深く見つめた作品や、古典文学の世界に取材した作品などで知られる。代表作に、『妖』『女坂』『なまみこ物語』『菊慈童』『源氏物語』現代語訳全10巻などがある。1985年、文化勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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日本人なら読むべきです。日本語の美しさ。敬語のやわらかさがわかります。ただ、ダイジェスト版ですから、人物のキャラクターはあまりたちません。あくまで入門用で、10巻版への入り口とするべきです。
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