DTM MAGAZINE (マガジン) 2010年 01月号 [雑誌]本ダウンロード無料pdf

DTM MAGAZINE (マガジン) 2010年 01月号 [雑誌]

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内容紹介 特集ソフトウェア音源コンプリートカタログ新春お年玉企画!ソフトウェア音源豪華プレゼント/編集部オススメ音源/Arturia創設10周年記念最新製品レビュー/国内で購入できる音源カタログ この雑誌について コンピュータ・ミュージックの総合情報誌
DTM MAGAZINE (マガジン) 2010年 01月号 [雑誌]を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
今回のDTMマガジンでは、多くの特集があったのですが、一番興味深いのは2週間限定で利用できる【初音ミクAppend体験版】が付いている事でしょうか。体験版ですからWAVエクスポートのみで、インポートは■SMF形式(スタンダードMIDIファイル)■VSQ形式(VOCALOID 2 EDITORの独自形式)が利用できるので、フリーウェアの【mikumikuVoice】を使ってエクスポートしたVSQファイルや通常のMIDIシーケンサで作ったMIDIファイルなどが利用出来てそれを、16bit 48KHzのCD音質のWAV形式で出力可能となっています。今回の大きな変化としては、【感情表現を持った】と言う事で、今までは【VOCALの登録】で作っていたキャラクター(実は、VOCALOID2シリーズでは、パラメータの変更した声をひとつのキャラクターとして登録し利用出来ます。)を使って、キャラ替えが可能だったのですが、今回は、表情を変えた5つのキャラクターボイスが用意されています。既存のDATADASEとは違い、新たに取り直されたモノが利用されており、発音とかも結構違います。ちなみに、ニコニコ動画などでは、既にこの体験版を利用した楽曲が出ているのですが、今回の体験版では、2種類のキャラが用意されています。結構、これはこれで特徴が少しあるので工夫は必要な感じですが、製品発売前に体験したい人にはお勧めです。また、ボカロの特集だけではなく、連載されている記事なども面白いので☆5です。

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